LabVIEW七転八倒記

長時間の連続したファイル保存を行っていると、ときどきディスクの空き容量が足りなくなる場合があります。
近頃は、ディスク容量が巨大化したのでそのような問題は減ったとは思いますが、
画像診断などで、全ての画像をログとして保存している場合など、まだまだ容量不足が気になります。
そこで、ディスクの空き容量をチェックするサブViを作成しました。

"ボリューム情報を取得"関数で、ドライブの容量と空き容量を調べます。
容量は、解りやすいようにギガバイト単位に変換します。

サンプルは会社のサイトに掲載しましたので下記をご覧ください。

ディスクの空き容量を確認する