AquesTalkで読み上げる ― 2010/09/01 15:00
とても有名な、日本語音声合成のライブラリのAquesTalkを使って音声を出すサブVIをつくりました。
AquesTalkに関しての詳しい情報は、株式会社アクエストのサイトをご覧ください。
株式会社アクエスト
AquesTalkのかな表記の音声記号列を「koe」に入力します。
「speed」は読み上げの速度で、50-300 の間で指定してデフォルトは100で、大きいほど速くなります。
AquesTalkは、100から204までのエラーコードを出します。
ここでは、エラーコードに5000を加えて、ユーザ定義領域の5100から5204までのコードに変換しています。
サンプルは会社のサイトに掲載しましたので下記をご覧ください。
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